Macのメニューバーでクリップボードパネルを使う

更新 2026年8月19日· プレーンテキスト版

Macでは、メニューバーアイコンが開くのはQuick Panelであり、メインウインドウではありません。このパネルは、使っているAppに留まったまま、項目を探してコピーしたりドラッグしたりするためのものです。

編集、フォルダ整理、設定変更が必要なときは、メインウインドウを使います。

Quick Panelを開く

  • メニューバーのKeyPasteアイコンをクリックします。
  • またはグローバルショートカットを押します。デフォルトはShift-Command-Vです。設定で変更、クリア、復元できます。アクセシビリティの許可は不要です。

パネルが隠れているときは、ショートカットがポインタのあるディスプレイに表示します。表示中でフォーカスがないときは、ショートカットが前面に出します。すでにフォーカスがあるときは、ショートカットが隠します。

パネルでできること

ソースメニューの並びはメインAppと同じです。先頭が受信箱、次がライブラリ(すべてとフォルダ)、その下がタグです。現在のソース名には件数を出しません。

選んだ項目からは、コピー、別のAppやFinderへのドラッグ、右クリックメニューからの単語選択ができます。本格的なエディタやソース一覧が必要なときは、パネルの「メインウインドウを開く」を使います。

パネルが非表示から表示されるたびに、KeyPasteのほかと同じ「開く位置」設定を使いますが、前回使ったソースはQuick Panel自身の記録を参照します。

メインウインドウとの違い

メインウインドウにはサイドバー、検索、編集ツール一式があります。メニューバーアイコンがオンなら、メインウインドウを閉じてもKeyPasteは終了しません。メニューバーアイコンが開くのは、相変わらずQuick Panelだけです。

ドラッグ&ドロップはどちらでも使えます。最近のmacOSでは、複数選択を一度の操作でドラッグできます。古いmacOSでは、パネルからのドラッグは1項目のままです。

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